大阪の水道の水が10万本突破

大阪市水道局が売り出した水「ほんまや」10万本突破MSN産経ニュース

大阪市水道局によるペットボトル入り水道水「なにわ育ちのおいしい水 ほんまや」が発売から1年が経ち、10万本を突破したそうだ。先日お会いした方に、大阪の水は3回処理されているということを言われて、琵琶湖から考えると確かにそうだよなぁと思っていたのですが、だからこそ、その分だけ高度浄水処理をされているんですよね。そういえば、以前関西圏のNGOの方にギャグのように、このペットボトルのことを話していることを今これを書きながら思い出しました。一度飲んでみたいですね。ただ、上のリンク先記事にもあるのですが、「「大阪市の水道水」と大きく記していないが、中身は蛇口をひねれば出てくる水道水と同じ」なんだそうです。