北九州市がサウジアラビアの研修員を受入

北九州市:サウジの下水処理を支援 研修員12人受け入れ/福岡毎日新聞

サウジアラビアの下水処理施設運営管理プロジェクトに携わる水電力省の研修員12人ががJICA九州を拠点に約1ヶ月の研修を受けるとのこと。北九州市は、「昨年9月、JICAの要請に応じて建設局の技術職員2人を派遣、現地調査をするとともに今回、研修員を受け入れた」のだそうだ。